以前からクレジット&デビットカード中心の生活を送っていたわたしですが、消費税増税などの影響もあり、この1年ほどでよりキャッシュレス化に磨きがかかりました。

その中でも、現在のメインカードになっているのがKyash(キャッシュ)。みなさんご存じでしょうか?ポイ活好きの中では認知度の高いカードなのですが、身近で実際に使用している人を見たことは未だにないのです。

派手な宣伝は行われていませんが、知れば知るほど使わない理由がないと言い切れるほどの優秀カード。今回は、まだKyashを知らないという方のために、そのお得さと便利なポイントを解説します。

きっと多くの方が、Kyashを使わずに過ごしていた時間を後悔すると思いますよ。

Kyashはチャージして使うプリペイドカード

Kyash プリペイドカード
画像引用元:https://www.kyash.co/

Kyashの基本情報をざっくりまとめると、以下の通りです。

  • プリペイドカード(=チャージ式)
  • 利用額の1%または0.5%が還元される ※カードの種類による
  • アプリ内にクレジットカードやデビットカードを5枚まで登録可能
  • Apple pay、Google payに対応(=スマホをかざして決済できる)
  • ユーザー同士での送金も可能
申込はスマホから

まず初めにアプリのインストールが必要です。カード発行申込はアプリ内からのみ行うことができます(WEB上での申込は不可)

利用目的などに合わせて3種類から選べる

発行申込時に、3種類のカードのうちひとつを選択します。

カード名称発行手数料還元率特 徴
Kyash Card900円1%IC付、タッチ決済可能
Kyash Card Lite300円0.5%本人確認不要
Kyash Card Virtual無料0.5%本人確認不要
オンライン決済専用
※その他、設定できる利用限度額などの違いもありますが、ここでは割愛しています

発行の手軽さやポイント還元率、利用目的などを考慮して、自分に合ったものを選ぶことができます。

ちなみにわたしは迷わず発行手数料900円の「Kyash Card」を選びました。その理由については後述します。

 

生活の中でKyashが大活躍してくれる理由

一見、どこにでもあるプリペイドカードのように思えるKyash。実は他のカードとは比べ物にならないくらい「お得と便利」を兼ね備えているのです。

常にポイントを二重取りできるお得さ

Kyashの一番のメリットは、なんといってもいつも通りの支払いでポイントの二重取りができるところです。

プリペイドカードであるKyashにチャージをして使用することで、ポイントを獲得できるタイミングが2回発生します。

1
事前チャージ分

→チャージに使用したクレジットカードにポイント加算

2
Kyashでの支払分

→Kyashアプリ内にポイント加算

クレジットカードは還元率1%のカードも多いですよね。その場合、常に< チャージ分1% + Kyash支払分(最大)1% = 合計2% >を獲得できるようになるのです。

Kyashに加算されたポイントは好きなタイミングで残高にチャージして使用することができるので、使い勝手も抜群です。

ポイントカード提示でさらにお得に

Kyashでの二重取りに加え、各店舗のポイントカードなどを提示すれば実質三重取りをすることも可能です。支払額が大きいほど、この差がお得になってきます。

“不足分だけ”をチャージできる、自動チャージ機能

個人的にとても便利に感じているのが、決済時に自動チャージする方法。

アプリ内でいずれかのカードを「自動チャージ用カード」として設定しておくと、Kyashが残高不足のまま決済しても、不足分だけを自動でチャージしてくれるのです。

この機能を利用する前提で、わたしは残高を常に0円のままにしています。そうすることで決済の都度、必要な金額だけがその場でチャージされるのでKyash側に残高が残らず、余分なクレジット決済がありません。

一般的なオートチャージとの比較

よくあるオートチャージ機能は、「○○円以下になったら○○円をチャージ」というように、決まった金額がチャージされていくもの。そうするとプリペイド側に端数が残ってしまい、ぴったり使いきることが難しくなります。

この方法で使用すると、Kyashの履歴とクレジットカードの履歴両方に同じ金額が載るようになります。照らし合わせたときに分かりやすいので、家計管理の面でも重宝しますよ。


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カードを5枚フルに登録した活用方法

わたしのKyashアプリには、現在5枚めいっぱいにカードを登録しています。自分用と家計用とで色分けしてまとめてみました。

自分用デビットカード

普段使い
自分用クレジットカード

大きな買い物
家計用デビットカード(銀行A)

食費決済
家計用デビットカード(銀行B)

日用品・雑費決済
家計用クレジットカード

大きな買い物

チャージに使用するカードはその都度、アプリで簡単に切り替えられます。そのため各カードを持ち歩く必要がなく、本来なら財布に5枚入れておかなければいけないカードがKyash1枚だけで済むのです。

出勤前、お昼ご飯用の買い物はこのカードから。仕事の後、寄り道したお店で自分の服を買うときはこのカードから。
なんてことも、Kyashひとつで簡単にできちゃいます。

 

3種類のうち、わたしが「Kyash Card」を使う理由

前半部分でもお伝えしましたが、わたしが現在使っているのは発行手数料が一番高いKyash Cardです。これは3種類の中で一番新しいタイプで、2020年に入ってから発行が開始されました。

全種類の中で唯一、1%まで上がる還元率

他の2種類との一番大きな違いは、発行手数料は高いもののポイント還元率が1%になるという点。

わたしは、現金じゃないと支払いできない場面以外はほぼ100%キャッシュレス決済を利用しています。食料品や自分の買い物などで毎月カード決済をする金額から逆算すると、発行手数料の900円はかなり早い段階でペイできてしまうため、有料でも全く抵抗ありませんでした。

「年会費」はかからない

この手数料は、年会費ではなくあくまでも「発行手数料」です。最初に900円を支払った後はカード更新のタイミングまで費用が発生することはありません。
有効期限までの5年間の還元率が1%になることを考えれば、迷わず支払える額だと思います。

おしゃれ度抜群のカードデザイン

還元率アップの魅力もさることながら、心を奪われたのは何よりもカードデザイン。発表されたときに大反響だった、おしゃれすぎるカードの実物がこちらです。

Kyashカードシルバー

表面はパール感があり、ほどよい高級感が漂っています。カード№や名前などは全て裏面に記載されているので究極にシンプルです。最近こういったカードが徐々に増えてきていますが、密かに憧れていたこともあり迷わずこのタイプを選んでしまいました。

持っているだけでテンションが上がるというのは、モノを選ぶ上で個人的に重視したいポイントのひとつです。

カードの色はシルバー・ネイビー・ピンクの3色から選べます。発行開始直後はネイビーが一番人気だったようで、発送までに時間がかかっていた時期もありました。
一人1枚しか発行できないので、色選びはじっくりと行ってくださいね。

 

Kyash Visaカードのメリットまとめ

  • お得 … いつもの支払いのままポイント二重取りでお小遣いに
  • 便利 … 最大5枚のカードを1枚に集約。必要な分だけを自動チャージ可能
  • おしゃれ … 刻印のない、シンプルなカードデザイン

節約したい人なら使わない理由がない優秀カード、Kyashについてご紹介してきました。

発行手数料無料のKyash Card Virtualなら登録後すぐに使用することができるので、気になっている方はネットショッピングなどから使い始めてみるのもいいかもしれません。

いつも通りの生活で、手間をかけずにお金のゆとりを作っていきましょう。